自己変革の記録

心を開く

人間関係の中で心が閉じそうなとき

いつも身構えていたり、心を閉ざすことが当たり前のような状態だった私が、新たな職場で「心を開く」ことにチャレンジしています。気づく度に心が閉じている自分に、くじけそうになることもありますが、そんな必要は全然ないのですね。それは、ただ慣れていないだけだから、です。「在り方」を磨く、今日この頃。

日常

自分を受け容れて進む道

過去の自分や、出来事について、「それも私の精一杯だったのだ。」と、そう素直に思えるでしょうか。昔、私はこの言葉を口に出した途端に涙がボロボロと流れました。過去の自分を受け容れられない、抵抗の涙でした。これが、自己受容の第一歩だったように思います。その一歩一歩が作る道は、自分だけのかけがえのない道です。